FXと普通預金と金銭感覚

ここ十数年来、日本人の金銭感覚は、ある種のマヒ状態になってしまっているのではないかと私は思います。例えば銀行の普通預金を見てみれば、微々たる金利しかないのに、それを当たり前のように受け入れてしまっている人たちばかりです。これは世界的に見れば、とんでもなく異常なことだと言わざるを得ません。一方、FXなどのレバレッジについて考えてみると、逆にその怖さを分かっていない人が多く、これもある種マヒ状態ではないかと思います。

 

結局、金銭感覚で重要なのは明確なリアリティなのではないでしょうか。自分にとって都合の良いことも悪いことも、現実をはっきりと直視しなければなりません。そうでないと、金銭的マヒ状態に陥ってしまいます。それはいわゆる、負け組の典型的な状態です。